Dash0とは何ですか?
Dash0は、OpenTelemetryネイティブなモダンなオブザーバビリティプラットフォームです。クラウドネイティブなアプリケーションやマイクロサービスの監視を、複雑なセットアップなしに「数分で」始められるのが最大の特徴。Prometheus(PromQL)、Perses、OTLPといったCNCFオープンスタンダードをフル活用し、ベンダーロックインのない柔軟で透明性の高い監視環境を提供します。
開発者、SRE、プラットフォームエンジニアのために設計されたDash0は、「ログ・メトリクス・トレース」の3つのテレメトリーデータを統合的に扱い、AIやキーボードショートカットなども駆使して日々のトラブルシューティングを劇的に効率化します。コストも「送信するデータ量」だけで計算され、ユーザー数やクエリ数で課金されることはありません。
Dash0の特徴は何ですか?
- OpenTelemetryネイティブ: OTLPプロトコルとセマンティックコンベンションをフルサポートし、標準化されたテレメトリーデータ収集が可能
- 統合型可観測性: ログ、メトリクス、トレースを1画面で相互参照でき、エラー原因の特定が高速化
- PromQL対応: 既存のPrometheusアラートやクエリをそのまま利用可能。ログやトレースもPromQLで検索可能
- Perses互換ダッシュボード: オープンソースのPersesと完全互換で、ダッシュボードをコードとして管理・共有可能
- 透明なコスト構造: ログ行数、スパン数、メトリクスデータポイント数で課金。バイト数やユーザー数での追加料金なし
- AIによる作業効率化: LLMや機械学習を活用し、繰り返し作業を削減。ただし「気付かないうちに助かる」設計で、 hallucination(幻覚)のリスクなし
- キーボードファーストUI: マウスを使わず、キーボード操作だけで全機能を高速に操作可能
Dash0の使用例は何ですか?
- Kubernetesクラスタ全体のパフォーマンスとエラーをリアルタイムで監視したいDevOpsチーム
- 複数のマイクロサービス間で発生する遅延やエラーの根本原因を素早く特定したいSRE
- 既存のPrometheus監視を簡単に移行しつつ、ログとトレースも統合したい開発組織
- コストを明確に管理しながら、すべてのテレメトリーデータを送信したいスタートアップ
- ダッシュボードやアラートルールをInfrastructure as Code(IaC)としてGitで管理したいプラットフォームチーム
- シンセティックモニタリングと実ユーザーモニタリングを組み合わせてWebサイトの可用性を保ちたいWebエンジニア
Dash0の使い方は?
- OpenTelemetry Collectorを設定し、OTLP経由でDash0にテレメトリーデータを送信
- 事前構築済みのインテグレーション(例:Kubernetes、GCPなど)を1クリックで有効化
- PromQLを使って既存のアラートルールをインポートまたは新規作成
- Perses互換ダッシュボードをコードとして編集し、CI/CDパイプラインに組み込む
- トレース内の任意の属性でフィルタリングし、ヒートマップから詳細トレースへドリルダウン
- 無料トライアルを開始し、本番環境に影響を与えずに評価









