CodeHSとは何ですか?
CodeHS(コードエイチエス)は、K-12(幼稚園から高校まで)のコンピューターサイエンス教育を包括的にサポートするオンラインプラットフォームです。学校や学区が質の高いプログラミング授業を簡単に導入・運営できるよう、無料のカリキュラム、ブラウザ上で動作するコードエディタ(IDE)、採点ツール、教員向け研修までをワンストップで提供しています。
世界中の何千もの学校や教師に信頼されているCodeHSは、生徒がJavaScript、Python、Java、HTMLなど10以上の言語で実際にコードを書き・実行・デバッグできる環境を整えつつ、教師の事務作業を大幅に軽減します。これにより、教師は個別指導やフィードバックに集中でき、生徒は実践的なスキルを楽しみながら身につけられます。
CodeHSの特徴は何ですか?
- 包括的なK-12カリキュラム: 幼児向けのゲーム感覚のレッスンから高校のAPコンピューターサイエンスまで、100以上ものカスタマイズ可能なコースを提供。
- ブラウザ内IDE(統合開発環境): アカウント不要・ダウンロード不要で、Web上でコードを即時実行・デバッグ可能。
- 自動採点と進捗管理: 課題の提出、採点、データ分析を一元管理し、教師の負担を軽減。
- 業界認定資格対応: CTE(職業教育)向けのコンピューターサイエンス認定試験の準備もサポート。
- AI活用ツール: 「AI Creator」でレッスン作成を効率化、「Bool」でプロトタイピングやコーディング支援が可能。
- 専門的研修(PD): オンライン・対面・バーチャルワークショップなど、教員のスキルアップを徹底支援。
- LMS連携: Google ClassroomやCleverなど、既存の教育プラットフォームとの統合に対応。
CodeHSの使用例は何ですか?
- 小学校で初めてのプログラミング体験を「CodeHop」や「Karel」で楽しく導入
- 中高でAPコンピューターサイエンスA(Java)やサイバーセキュリティの授業を標準化
- 学区全体で一貫したCSカリキュラムと教員トレーニングを展開
- 教師が自作の課題を簡単に作成・配信し、リアルタイムで生徒の進捗を確認
- 生徒が放課後や自宅で「サンドボックス」を使って自由にコードを練習
- CTEプログラムの一環として、業界認定資格取得を目指すコースを構築
CodeHSの使い方は?
- 無料で教師アカウントを作成し、クラスを設定
- コースカタログから学年や目的に合うカリキュラムを選択(例:「Introduction to Computer Science in Python」)
- 課題を割り当てたり、独自のプロジェクトを追加
- 生徒はブラウザでコードを書き、即座に実行・デバッグ
- 採点画面で自動評価結果を確認し、必要に応じて手動フィードバックを追加
- 進捗データを活用して、理解度に応じた差別化指導を実施









