Herdrとは何ですか?
Herdrは、AIコーディングエージェントが常時稼働するためのランタイム環境です。ラップトップ、デスクトップ、またはレンタルしたサーバー上で動作し、端末セッションをサーバー内で管理します。ユーザーがネットワークを離れたり、蓋を閉じてもエージェントは作業を継続。再起動後もレイアウトとセッションを復元します。主にClaude Code、Codex、opencode、CursorなどのエージェントCLIを利用する開発者向けで、既存のワークフローを変更せずに永続的な実行環境を提供します。
Herdrの特徴は何ですか?
- 常時稼働セッション管理: Herdrはバックグラウンドサーバーとして動作し、端末をサーバー内に保持。蓋を閉じてもエージェントは作業を続け、再起動後もレイアウトを復元します。
- エージェント状態の可視化: 各エージェントのペインを読み取り、「working」「blocked」「idle」を自動表示。ユーザーはどのエージェントが応答待ちか一目で把握できます。
- エージェント間連携API: CLIとソケットAPIは同一インターフェース。エージェント同士がペイン分割、相互起動、プロンプト送信を可能にし、ブロック時にのみ介入します。
- マルチエージェント対応: Claude Code、Codex、opencode、Cursor、Grok、Copilotなど20種類以上のエージェントCLIを自動検出。ラッパーではなく、それらの端末を所有します。
- SSHブリッジ対応: リモート引数によるSSHブリッジを内蔵。クライアントが存在しない場所からでも、キーボードがあれば再アクセス可能です。
- ワークスペース管理: 複数のワークスペースとエージェントを1つのターミナルで管理。サイドバーからエージェントをクリックしてリアルタイムのレイアウトを表示できます。
Herdrの使用例は何ですか?
- 開発者が複数のAIコーディングエージェント(Claude Code、Codex)を同時に起動し、バックグラウンドでタスクを実行させる。
- データパイプラインのバックフィルを実行するエージェントを、ラップトップを閉じたまま6時間以上継続稼働させる。
- チーム開発において、複数のエージェントが異なるブランチ(feat/usage-charts、backfill/events-v2)で並行作業する。
- リモートサーバー上でHerdrを起動し、SSH経由でどこからでもエージェントセッションに再接続する。
- CI/CDパイプラインの一部として、エージェントにデプロイやテスト実行を任せ、その進捗を監視する。
Herdrの使い方は?
- インストールコマンドを実行する:
curl -fsSL https://herdr.dev/install.sh | sh(macOS/Linux) - Windowsの場合は、
irm https://herdr.dev/install.ps1 | iexを実行する。 - インストール後、
herdrコマンドでサーバーを起動し、クライアントを接続する。 - 既存のエージェントCLI(Claude Code、Codexなど)を通常通り実行すると、Herdrが自動的に検出して管理する。
- サイドバーからエージェントの状態を確認し、ブロックされたエージェントがあれば応答する。









